政治

多摩市議会議員選挙7日目、最終日です

7日間にわたる多摩市議会議員選挙も、ついに7日目最終日です。泣いても笑っても選挙運動は今日まで。

まずは、唐木田駅でこいそ明都議会議員と長島昭久代議士の応援をいただきながら街頭演説

多くの方にお集まりいただき、きりき優の思いや政策をお伝えしました

ワンちゃんにも挨拶

そして演説して

演説して

演説して

夜8時になり、選挙カーは終了

選挙事務所に集まってくれた人に最終日の挨拶

こいそ明都議会議員は夜も駆けつけてくれました

走り抜けた7日間。皆に支えられて最後まで走り続けることができました。

11の国家資格を持つ現役ケアマネジャーで保育士で相談支援専門員である介護・保育の専門家として、20年1100人以上と直接関わってきた福祉の現場の専門家として、元ブラジルプロサッカー選手で日本サッカー協会公認コーチで多摩サッカー協会理事であるサッカーの専門家として、現場の声を市政に反映させるために、選挙運動に邁進してまいりました。

いよいよ明日は投票日です。多摩市の介護、多摩市の保育、福祉の現場のために、子どもたちの将来のために、多摩市の未来のために。皆様の貴重なご一票ご一票をきりき優に賜りますように、どうぞよろしくお願いいたします!

政治

多摩市議会議員選挙6日目、お花のプレゼント

7日間の選挙戦の6日目を迎えました。残すは今日明日のみ。

本日も、きりき優の政策提言をお伝えし続けます。

演説して

演説して

演説して

演説して

演説(笑顔)

イケメンですね、と言われてお花をいただきました

選挙事務所には、いわせ和子町田市議会議員が激励に来てくれました。

ご期待に応えたい、声を届けたい。感謝の思いで、ラスト1日、全力で走り抜きます!

政治

多摩市議会議員選挙5日目、朝日健太郎参議院議員来たる

朝日健太郎参議院議員がきりき優選挙事務所に激励に来てくれました

大きいです

こいそ明都議が入りスリーショットも、やっぱり大きい

朝日健太郎参議院議員によるきりき優応援演説

吉原修元東京都議会議員も応援に駆けつけてくれました

古賀壮志日野市議会議員も来てくれました

写真はありませんが、佐藤伸一郎町田市議会議員にもお越しいただきました。

遊説では、「かっこいい」と言われたり、チラシの写真と本人をまじまじと見比べられたり。

多くの人に支えられ、多くの人との対話を通じて、きりき優へのご投票にご理解いただけるよう、きりき優の政策提言を伝え続けてまいります!

政治

多摩市議会議員選挙4日目、クマンバチニモマケズ

多摩市議会議員選挙4日目は、聖蹟桜ヶ丘駅からスタートです。

選挙カーには”ウン”がついてます

その選挙カーがクマンバチに襲われそうになるというハプニングも(通報しました)

選挙事務所には須崎貴寛日野市議会議員や介護業界の仲間が激励に来てくれました!

皆様のご期待にお応えし、介護や保育の現場の声を市政に反映させるために、選挙戦も全力で邁進します!

政治

多摩市議会議員選挙3日目、片山さつき参議院議員来たる

片山さつき参議院議員がきりき優選挙事務所に激励に来てくれました

応援演説もいただきました

永山駅でもご挨拶

そして、演説

演説

演説

きりき優の政策をお訴えし、きりき優へのご投票のご理解をお願いし続けました。

また、選挙事務所には、藤田学町田市議会議員と石川好忠町田市議会議員や地域で事業を営んでいる方々が激励に駆けつけてくれました。

多くの方に支えられ、おかげさまで選挙運動を行うことができています。
多摩市の福祉の向上のために、皆様のご支援を、きりき優によろしくお願いします!

政治 \ 医術

多摩市議会議員選挙2日目、お天気雨の中

選挙戦2日目、月曜日なのでいつものように唐木田駅での朝の挨拶からスタート

早くも喉がしゃがれてきたので、医薬品登録販売者らしくお世話になっている薬局に相談して漢方薬の響声破笛丸を服用

本日も街頭からきりき優の政策をお伝えします


お天気雨ニモマケズ

事務所には鈴木洋子日野市議会議員が激励に来てくれました。

たくさんの人に支えられながら、きりき優の政策をより多くの人にお伝えし、多摩市の福祉の充実のために、子どもたちの将来のために、きりき優へのご投票にご理解いただけるよう邁進します!

政治

多摩市議会議員選挙が始まりました

本日、多摩市議会議員選挙が告示となりました

掲示板は9番。ブラジルプロサッカー選手時代よくつけていた背番号と同じです。一番乗り

出陣式には多くの方にご出席いただきました
長島昭久代議士

小田原きよし代議士

こいそ明都議会議員

多くの皆さんに見送られながら出発(出陣式は夕刻に行いました)

街頭演説できりき優の政策をお伝えします

選挙事務所ではたくさんの方にお手伝いをいただきました

今回も「街頭演説用標記」に魂を注入してもらいます

多くの来訪もありました
伊藤鮎美日野市議会議員

若林章喜町田市議会議員

加藤真彦町田市議会議員

木目田英男町田市議会議員

定数26名に対し38名が出馬し大混戦の様相を見せる今回の多摩市議会議員選挙。
大変厳しい戦いですが、多摩市の福祉を充実させるために、介護・保育の専門家として、4/23(日)の投票日に向けてきりき優の政策提言をお伝えし、きりき優へのご投票にご理解いただけるよう全力を尽くしてまいります!

なお、選挙事務所には普段おもと介護として営業している事務所の一部を使っています。介護福祉の現場の声を伝えたい、政治を志した原点です。

引き続きのご支援、何卒よろしくお願いします!

政治

また楽たのしからずや

多摩市議会議員選挙告示を明日に控えた今日、奥住匡人日野市議会議員が事務所に来てくれました!

心が忙しない時分、とても心強い思いです。

改めて心に誓いを

いろいろ準備中。

明日からは多摩市の未来を決める大切な選挙が始まります。
多くの市民の皆様と共に建設的な議論を進めてまいりたいと思います。

お時間お手すきの際はどうぞ事務所にお越しくださいませ。
多摩市落合3-11-2(普段おもと介護として営業している事務所の中の一部)
電話 042-319-6864

引き続き きりき優 ご支援のほどをどうぞよろしくお願いします!

政治 \ 多摩市議会

令和5年3月議会に向けて、一般質問の通告を行いました

令和5年3月議会に向けて、一般質問の通告を行いました。

公衆衛生、コロナ、ワクチン、マスク、社会保障、公的扶助、児童福祉、医療的ケア児、ヤングケアラー、少子化対策、障害者福祉、高齢者福祉、介護保険、地域共生社会などについて、多摩市に質問します。

1 新型コロナウイルス感染症対策などの公衆衛生について
日本で初めて新型コロナウイルス感染症の感染者が確認されてから3年が経過しましたが、昨年秋以降のいわゆる第8波のピークは過ぎたとみられるものの、いまだその流行は続いています。現在は集団免疫レベルが高まっているとも考えられるためしばらくは抑制傾向が期待できるかもしれませんが、免疫の減衰やウイルスの免疫逃避を考えると決して油断できるものではありません。また、今後国では新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが二類相当から五類へと移行されていく方針ですが、五類になったからと言ってウイルスの脅威が消えてなくなるわけでもありません。感染のリスクの大部分は、基礎疾患など病気を持つ人、高齢者、受験生、医療や介護の従事者を含むエッセンシャルワーカーが引き受けることになり、その流行が通常得られるはずの医療や介護を阻害することも想定する必要があります。公衆衛生の観点から今後の感染症対策について、市のお考えを伺います。
1. 新型コロナウイルス感染症への対応について、市の役割や支援の内容は今後どのようなものになっていくのでしょうか。
2. 今後のワクチン接種について、どのような支援策をお考えでしょうか。
3. うがい手洗い、換気、三密回避といった感染症対策について、その効果と今後の対応をどのようにお考えでしょうか。
4. マスク着用のメリットデメリットと今後の方針について、市の認識とお考えを伺います。また、小児へのワクチン接種や経口抗ウイルス薬などの現状もとらまえながら、学校現場における感染症対策について児童及び教員両方の目線からも対応を考えていく必要があろうかと思いますが、市はどのようにお考えでしょうか。

2 市民一人ひとりの生活を守る介護や福祉などの社会保障制度の構築について
終身雇用や企業による福利厚生、専業主婦や核家族といった標準世帯モデル、地域や親族等のつながりを前提としてきた日本の社会保障制度ですが、少子高齢化、就労形態の多様化や雇用慣行の変化、共働き世帯やひとり親家庭の増加など家族形態や地域の変化などにより、市民一人ひとりの生活を保護することが現実的に困難な部分も散見される状況ともなってきており、社会保障給付費増加への対応や安定的な財源確保策は喫緊の課題です。以下の分野について、今後の社会保障をどのように構築していくべきか、市のお考えを伺います。
1. 社会保障費の安定財源の確保について、世代間や世代内の公平性も考慮し現役世代も受益を実感できるような制度構築が必要だと考えます。市はどのような施策をお考えでしょうか。また、社会保障給付費の適正化について、どのようにお考えでしょうか。
2. 公的扶助について、適切な給付支援や就労可能な人への支援の考え方、生活困窮者に対する初期段階からの支援体制、就労支援策について、市のお考えを伺います。
3. 児童福祉における、保育体制の強化や質の高い幼児教育の実現、子ども家庭福祉分野の人材確保、医療的ケア児等への支援、ヤングケアラー支援体制、少子化対策と子ども子育て支援との関係について、市のお考えを伺います。
4. 障害者福祉及び高齢者福祉について、特に訪問系サービスにおける従事者の高齢化や人材不足への対策、介護DXの推進、原油・物価高騰への対応、感染症の流行による認定等制度利用における影響、地域共生社会の実現、保険者機能のあり方、ACPの概念について、市のお考えを伺います。

ご意見等ございましたらお気軽にご連絡くださいませ。

なお、3月議会は3月1日開会予定です。

政治 \ 多摩市議会

令和4年12月議会に向けて、一般質問の通告を行いました

令和4年12月議会に向けて、一般質問の通告を行いました。

市民の生命財産を守るために
世界情勢は刻々と変化し、新型コロナウイルス感染症は第8波が指摘されるなど、市民を取り囲む環境はその人生を歩むうえで過酷なものとなりつつもあります。多摩市は市民に最も身近な基礎的地方公共団体として市民の生命財産を守るべく幅広い観点から様々な準備や施策を遂行していかなければなりません。誰もが安心してその人生を充実とともに全うできる多摩市の創造のために、以下質問します。
(1) 新型コロナウイルス感染症の第8波が予想される中、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されています。季節性インフルエンザもリスクの決して低くない疾病ですが、新型コロナウイルス感染症は季節性インフルエンザと比べても重症化率、致死率ともに格段に高く、しかも有効な治療薬がないか、もしくは手の届きにくい状況にあり、より感染予防や重症化予防が必要なことは言うまでもありません。今までの知見から、市はどのような対策を検討しているのでしょうか。また、ワクチン接種について、新たな変異株への置き換えも十分に考えられる中、現在接種が進められているオミクロン株対応2価ワクチンについて市はどのように評価しているのでしょうか。
(2) 子宮頸がんワクチンについて、現在定期予防接種の対象となっているのは2価、4価ですが、9価HPVワクチンについても国の審議会においてその有効性、安全性、費用対効果が認められる議論が進んでいます。決算審査においても指摘をした内容ですが、来年度に向けての市の考え方と準備状況について伺います。
(3) 現在の国際情勢は、残念なことに、武力攻撃災害への備えも現実的に検討していかなければならないように感じられます。多摩市では国民保護計画や地域防災計画、またそれに伴う国との連携などの備えを計画していると思いますが、今後のさらなる備えの必要性についてお考えをお聞かせください。
(4) 多摩市の高齢化が急速に進む中、高齢者となる当事者本人の人生のためにも、一般的にそれを支える側となる現役世代将来世代のためにも、健幸都市の取り組みをさらに進めていく必要があります。今後の取り組みの方向性についてお示しください。また、健幸都市の取り組みをシティセールスの一環として活用することも考えられると思います。スポーツツーリズムといった観点も含め、市のお考えを伺います。
(5) 高齢化が急速に進む多摩市にあって、介護基盤の整備は欠かせません。国もケアプランデータ連携システムを準備するなど基盤整備の支援が進められているところですが、昨今の物価燃料費の高騰に合わせ、最低賃金の引き上げもあり、限られた介護報酬で運営しなければならない介護福祉事業者やその従業員に負担となるケースも見受けられます。市による具体的な支援についてのお考えを伺います。また、各種災害が懸念される中においても市民住民の生命を守るため活動の継続が望まれる介護医療福祉事業者ですが、そのためのガソリン燃料等の優先供給協定など災害時の支援策の現状と今後の方向性について伺います。
(6) 高齢化とともに増加傾向のみられる特殊詐欺について、多摩市でも自動通話録音機の貸し出しなどを行っていますが、現状の分析と今後の対策についてどのようにお考えでしょうか。
(7) 市は介護福祉や子育てについて地域機能として拠点サービスの充実を考えていると思います。拠点サービスの充実は大切な視点ですが、一方で基幹型機能の強化も必要なものであると思います。介護、障害福祉、子育てにおいて基幹型支援の充実に関する具体的な方向性について伺います。また、アウトリーチ型支援について、メリットデメリットをどのように整理し、どのような活用を図っていくのか、お考えを伺います。

ご意見等ございましたらお気軽にご連絡くださいませ。

12月議会は12月1日開会予定です。