令和4年12月議会に向けて、一般質問の通告を行いました

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令和4年12月議会に向けて、一般質問の通告を行いました。

市民の生命財産を守るために
世界情勢は刻々と変化し、新型コロナウイルス感染症は第8波が指摘されるなど、市民を取り囲む環境はその人生を歩むうえで過酷なものとなりつつもあります。多摩市は市民に最も身近な基礎的地方公共団体として市民の生命財産を守るべく幅広い観点から様々な準備や施策を遂行していかなければなりません。誰もが安心してその人生を充実とともに全うできる多摩市の創造のために、以下質問します。
(1) 新型コロナウイルス感染症の第8波が予想される中、季節性インフルエンザとの同時流行も懸念されています。季節性インフルエンザもリスクの決して低くない疾病ですが、新型コロナウイルス感染症は季節性インフルエンザと比べても重症化率、致死率ともに格段に高く、しかも有効な治療薬がないか、もしくは手の届きにくい状況にあり、より感染予防や重症化予防が必要なことは言うまでもありません。今までの知見から、市はどのような対策を検討しているのでしょうか。また、ワクチン接種について、新たな変異株への置き換えも十分に考えられる中、現在接種が進められているオミクロン株対応2価ワクチンについて市はどのように評価しているのでしょうか。
(2) 子宮頸がんワクチンについて、現在定期予防接種の対象となっているのは2価、4価ですが、9価HPVワクチンについても国の審議会においてその有効性、安全性、費用対効果が認められる議論が進んでいます。決算審査においても指摘をした内容ですが、来年度に向けての市の考え方と準備状況について伺います。
(3) 現在の国際情勢は、残念なことに、武力攻撃災害への備えも現実的に検討していかなければならないように感じられます。多摩市では国民保護計画や地域防災計画、またそれに伴う国との連携などの備えを計画していると思いますが、今後のさらなる備えの必要性についてお考えをお聞かせください。
(4) 多摩市の高齢化が急速に進む中、高齢者となる当事者本人の人生のためにも、一般的にそれを支える側となる現役世代将来世代のためにも、健幸都市の取り組みをさらに進めていく必要があります。今後の取り組みの方向性についてお示しください。また、健幸都市の取り組みをシティセールスの一環として活用することも考えられると思います。スポーツツーリズムといった観点も含め、市のお考えを伺います。
(5) 高齢化が急速に進む多摩市にあって、介護基盤の整備は欠かせません。国もケアプランデータ連携システムを準備するなど基盤整備の支援が進められているところですが、昨今の物価燃料費の高騰に合わせ、最低賃金の引き上げもあり、限られた介護報酬で運営しなければならない介護福祉事業者やその従業員に負担となるケースも見受けられます。市による具体的な支援についてのお考えを伺います。また、各種災害が懸念される中においても市民住民の生命を守るため活動の継続が望まれる介護医療福祉事業者ですが、そのためのガソリン燃料等の優先供給協定など災害時の支援策の現状と今後の方向性について伺います。
(6) 高齢化とともに増加傾向のみられる特殊詐欺について、多摩市でも自動通話録音機の貸し出しなどを行っていますが、現状の分析と今後の対策についてどのようにお考えでしょうか。
(7) 市は介護福祉や子育てについて地域機能として拠点サービスの充実を考えていると思います。拠点サービスの充実は大切な視点ですが、一方で基幹型機能の強化も必要なものであると思います。介護、障害福祉、子育てにおいて基幹型支援の充実に関する具体的な方向性について伺います。また、アウトリーチ型支援について、メリットデメリットをどのように整理し、どのような活用を図っていくのか、お考えを伺います。

ご意見等ございましたらお気軽にご連絡くださいませ。

12月議会は12月1日開会予定です。

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