令和3年12月議会に向けて、一般質問の通告を行いました

Pocket
LINEで送る

令和3年12月議会に向けて、一般質問の通告を行いました。

1、新型コロナウイルス感染症の影響と今後の対策について
我々人類は今、新型コロナウイルス感染症という未知の敵と対峙しているところです。新規感染者数については、市民国民の努力や協力による三密回避やマスク着用や手洗いうがいなどの行動変容の変化や医療関係者をはじめとする各専門家の勇気ある対応と英知を結集した不断の尽力、また行政機関によるワクチン接種をはじめとする感染症対策など、多くの力が合わさった結果ある程度の落ち着きを見せてきているところではありますが、新たな変異株が確認されるなどもあり、いまだ終息に至る段階ではありません。当初はウイルス感染症のためその変異によって弱毒化するのではないかといった予測もありましたが、その予測は人の都合や希望的観測に依存した誤った認識であったことは、その後のデルタ株への変異などが明確に示しています。もちろん今後変異によって弱毒化する可能性がないわけではありませんが、まだどうなるかわからないというのが現状の科学的見解であり、それは更なる感染力の高まりについても、備えていく必要のあることを示しているものです。幸いなことにいったん落ち着きを見せている今だからこそ、感染症への対策について、将来に向けて今何をすべきか、情報を共有し市民と行政が同じ方向を向きともに歩んでいくために、以下質問します。
(1) これまでの多摩市の感染症対策についての評価と、今後の新型コロナウイルス感染症の影響の予測について、市のお考えをお聞かせください。
(2) 新型コロナウイルス感染症は、いまだ治療法や治療薬が確立したものではなく、現段階においてはワクチン接種が最も有効な感染症対策の一つとなっています。これから接種が進められていくであろう、追加(3回目)接種や子どもたちへの接種、その他これから1回目の接種を希望する人への対応等について、市の考えと進捗を伺います。また、ワクチン接種においてはアレルギーがあることを不適応の理由とすることがありますが、不適応となるアレルギーや疾患とはどのようなものなのか、具体的な説明を求めます。
(3) 新型コロナウイルス感染症への対策は、子どもたちの普通の日常生活であったものへの影響も少なくなかったと思います。学校行事等の感染症対策の影響と今後の見込み、また感染症対策全般における子どもたちの発育への影響とその解決策について、市のお考えを伺います。

2、多摩市の介護について
現在国においても介護職員の処遇改善に向けて具体的な支援策を検討されているところですが、多摩市においても将来に向かって要介護者の増加や現役世代の減少による介護職員の更なる不足が懸念されているところです。市民が年齢を重ねても安心して生活ができる多摩市を目指し、以下質問します。
(1) 国の介護保育看護職員賃金引上げが報道されていますが、現在の進捗について伺います。また、賃金待遇だけでなく、事務負担軽減も介護基盤整備のためには欠かすことができません。市のお考えと今後の方向性について伺います。
(2) 新型コロナウイルス感染症によるかかりまし経費の補助が9月30日をもって終了しました。いまだ猛威を振るう感染症への対応が迫られる介護現場への更なる支援が必要だと感じますが、市のお考えはいかがでしょうか。
(3) 現在65歳以上を高齢者とし、また75歳以上を後期高齢者として市の計画が進められていると思いますが、これから更なる高齢化が進行したとき、例えば85歳以上といった方々への別の対応も必要になるのではないかと思います。市のお考えを伺います。

Pocket
LINEで送る